文化
最終更新:2023.5.21 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 注意:本ブログ記事は、タイトルに挙げた書籍の具体的内容に触れるものではありませんが、閲覧に際してはご無理のないようにお願いいたします。 最初に書いておくが、本記事は当該…
最終更新:2023.5.13 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 過去記事で、わたしの私用バッグと仕事用バッグの中身を紹介してきた。 www.infernalbunny.com www.infernalbunny.com www.infernalbunny.com 今回は、わたしが同人誌即売会に行く…
最終更新:2023.4.29 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 前回の記事に引き続き、Twitterの美容垢界隈における一昔前(ざっくり2017~2018年ごろ)の流行を振り返っていく。流行というものは、数十年前まで遡るとまとまった論考も出てくる…
最終更新:2021.7.29 // 過去、2013年と2018年に、個人的な映画のオールタイムベストを作成した。 www.infernalbunny.com www.infernalbunny.com 3年が経過したので、更新してみました。 鬱とは狂えなくなる病である、とはよく言ったもので、鬱による精神荒…
最終更新:2020.11.13 // ヴァーチャル・プライベート・ネットワーク・ガールズ: #VPNGs (Channel QQL) 作者:吉野 茉莉 発売日: 2020/11/13 メディア: Kindle版 ヴァーチャル・プライベート・ネットワーク・ガールズ 作:吉野茉莉(よしのまつり) イラスト…
最終更新:2020.5.1 // // この記事は、漫画『アスペル・カノジョ』の感想記事です。単行本未収録(2020年4月時点)の最新話付近の内容に触れています。未読の方の興を削ぐ重大なネタバレはしていないつもりですが、自己責任でお読みください。 第91話「スト…
最終更新:2020.5.1 // ここ数年追いかけている漫画の一つに『アスペル・カノジョ』がある。以前にも感想を書いた。いずれ続きを書けたらいいなと思っているが、その間にもどんどん連載が進んでいくので、最新話付近の感想も短い記事にすることにしました。…
最終更新:2021.7.10 // 新田次郎『八甲田山死の彷徨』読了しました。雪山の寒さ自体は分け隔てなく人体に影響を与えるけれど、力尽きる順番は決して平等ではない。極寒の露営地で、焚火に当たることができたのは将校クラスの者だけ。“この夜も死の序列はそ…
最終更新:2021.4.22 // 以前に、映画の個人的オールタイムベストを作ったので、漫画のオールタイムベストも考えてみることにしました。 www.infernalbunny.com www.infernalbunny.com もうだめだの気持ちになったとき、過去の自分が積み重ねてきたものはけ…
最終更新:2021.4.22 // 以下の文章は、漫画『アスペル・カノジョ』の感想・考察です。未読の方の興を削ぐようなネタバレはしていないつもりですが、閲覧は自己責任でお願いします。ストーリーの具体的な展開には極力触れていません。 『アスペル・カノジョ…
最終更新:2021.4.22 // 地方住みなので、発売当日に入手することはできなかった。数日遅れで手に取って、“私の救世主は私” という帯のキャッチコピーを目にしたとき、身体が震えたのを憶えている。 心に残る一冊になるであろうことは確信していた。だからか…
最終更新:2021.4.15 // 作家・雨宮まみさんの、Webで閲覧できるお仕事をざっと集めてみました。すべてではありません。適宜更新していくつもりです。 【補足】このブログはAmazonアソシエイト・プログラムに参加していますが、本記事に関しては、アフィリ…
最終更新:2021.1.16 // // 今年もまた11月15日が来て、過ぎていった。 “私は私でいたいだけ。私は、私のままで、どうしたら私の『40歳』になれるのだろうか。そしてどんな『40歳』が、私の理想の姿なのだろうか。そういうことを、40歳を迎える今年、書いて…
最終更新:2020.2.16 // // 5年前の映画オールタイムベストを発掘したことで、今のわたしのベストも出してみる気になった。これからも節目々々に作っていきたい。 www.infernalbunny.com 以下が、2018年10月に考えた映画オールタイムベストである。 【2019.1…
最終更新:2020.2.16 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); // 14歳から17歳くらいまでの一時期、自分の思考を何から何まで書き残していた時期があった。 ものを書く習慣は今でも残っているが、あの頃は今よりも徹底していて、好きな詩を書き…