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総白髪で真っ赤な口紅つけてデカい指輪をゴロゴロはめたカッコいい老人になりたいオタクはビジュマムの指輪を買え

 

 

 

オタクじゃなくても買え!

 

今日は、わたしのおすすめの指輪のブランドを紹介します。

 

 

 

 

 

 

1.全オタクが憧れる老人像

若い人が憧れる老人像として、お洒落でカッコいいマダムがあると思う。典型的には、髪は総白髪で、華やかな服を纏い、真っ赤なリップを引いて、大ぶりの指輪を両手にたくさんつけた姿だ。優雅で、威厳があり、自立心に溢れ、ミステリアスだけどチャーミングで、敬称としての「ババア」呼びをしたくなるかっけーババア。そういう共通認識、ありませんか? 古くはジブリ映画の魔女からの連想かもしれないし、比較的最近だと、写真集『Advanced Style』の影響もあるかもしれない。『Advanced Style』はニューヨークの60歳以上の女性のスナップ写真集で、お洒落を極めた高齢女性たちがたくさん出てくる。日本では写真集としては異例の7万部を売り上げ、続編も出版され、写真展やドキュメンタリー映画にもなっている。

中身を少し載せます。こんな老人になりてえもんだ。

 

 

www.daiwashobo.co.jp

 

 

また、ジャズシンガーのチコ本田さんが2022年にジュエリーブランドのモデルを務めたときの写真もそれっぽいと思う。

 

 

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イメージ湧きましたでしょうか。

 

 

 

2.ビジュマムで大ぶりの天然石リングを買おう

さて、こんなかっけー老人になるためには、やはり大きな石のついた指輪が必要です。カラフルな色石が望ましい。しかし、ルビーとかサファイアとかエメラルドとかって基本的に高額ですし、かっけー老人がつけているような大粒の石となると、ニューヨークのセレブなマダムでもないわれわれには到底手が届かないじゃないですか。

そこでおすすめしたいのが、天然石リングの専門店Biju mam(ビジュマム)です。

公式サイトはこちら。

 

vim-store.jp

 

ビジュマムは、「オトナが使えるデコラティブ」をコンセプトとする天然石リングのお店。トルコやポーランド、インドなど世界各地の工房で作られた指輪を扱っています(ピアスやバングル、ペンダントトップなどもあり)。素材は、石はすべて本物の天然石。金属部分は金色が真鍮製・銀色がシルバー925製で、経年変化を楽しみながら長く使えます。

公式インスタグラムからいくつか作品を貼ります。

 

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ビジュマムはとにかく商品数が物凄いんで、まだまだあります。インスタはビジュマム公式・ビジュマムオンラインショップ公式・各地の実店舗公式といくつかあるので、ぜひ覗いてみてください。

 

しかし気になるのがお値段である。大きいものでは直径2センチとかの石もありますし、お高いだろうと思うじゃないですか。ところが、多くの商品が5000円前後で、高くても1万円台前半、2万円を超えるものはほとんどないのである。もちろん、アクセサリーなんて100均やラティスやスリコでも買えることを思えば、安い金額ではありません。しかし、天然石と地金を使ってこの値段は破格だと思います。同じくらいのボリューム感で5万10万とかのブランドはいっぱいありますからね(もちろん詳しい人が見たら高いブランドのほうが石の質がいいとかあるんだろうけど、わたしにはわからないからOK。色がついて光ってりゃ全部綺麗なんだよ!)。老人になっても使える一生物としてはお買い得だと思う。

 

 

 

2センチ3センチの超大ぶり指輪でキメてもいいですし、そこまで大ぶりなのは趣味じゃない・似合わない・重くて苦手と感じる方はもう少し小ぶりなのもあります。石の形も不定形から楕円型、雫型、四角、遊び心のあるハート型や星型までなんでもあります。異なる石が2個3個ついてるやつもある。

石の色も透明からモノトーン、模様入り、カラフルまでさまざま。「推し」の色で揃えることだってできちゃう!

 

緑担向け。

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紫担向け。

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オレンジ担向け。

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ピンク担向け。

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オンラインショップもありますし、実店舗も札幌・東京・横浜・名古屋・大阪・福岡にあります(店舗によって入荷が若干違うので、複数店舗にアクセスできる人ははしごしても楽しい)。定期的にポップアップも開催されている模様。ぜひ見てみてください。

 

 

 

3.マイ・ビジュマム紹介

参考までに、わたしの手持ちのビジュマムの指輪を紹介しておきます。

石の種類はタグ等には書いていませんが、店員さんに訊くと教えてくれます。

 

①オイスターカッパーターコイズの指輪

価格:10780円 素材:オイスターカッパーターコイズ、シルバー925

2023年7月購入

 

お気に入りの指輪記録の記事でも紹介しています。オイスターカッパーターコイズとは、ターコイズと牡蠣の貝殻を銅で繋いで圧縮した人工のビーズである。個体差があるが、こちらはターコイズブルーとホワイトとオレンジと銅色のバランスが好みだったので買いました。

手全体のバランスはこんな感じ。

 

 

控えの指輪記録で紹介したシンプルなターコイズの指輪と合わせてつけるのがお気に入りです。

 

 

②モンタナアゲートの指輪

価格:8000円 素材:モンタナアゲート、シルバー925

2023年7月購入

 

4つの立爪の土台が珍しくてめちゃくちゃかっこいい。モンタナアゲートとは瑪瑙(メノウ)の一種で、ブラック~ダークブラウン~乳白色~クリアの模様の入り方に著しい個体差があります。わたしはほぼブラックのものを選びました。

 

見た目全然違うけど、これもモンタナアゲートたち。

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手全体のバランスはこんな感じ。

 

 

 

以上、ビジュマムのすすめでした!

 

 

 

 

4.『Advanced Style』についての補足

繰り返すが、ビジュマムの指輪はその大きさ・質にしては安価とはいえ、この物価高と生活苦の時代に、アクセサリーにかける金額としては高すぎると感じる人はいるだろう。2013年日本発売の写真集『Advanced Style─ニューヨークで見つけた上級者のおしゃれスナップ』でも、200人近い高齢女性が登場するのにもかかわらず、その大半が白人である。数えてみたところ、非白人系らしき人はたった7人しか見つからなかった。わたしの目視による確認なので(このような判断も決していいことではないのだが)、間違っている可能性もありますが、黒人系に見える人と、ターバンを巻いた中東系らしき人がほんの数人いるのみで、東アジア系に見える人はゼロ。2011年に人種のるつぼたるニューヨークの路上に白人しかいないわけがないので、これは異様なことである。作者が撮影したいと思えるほどお洒落な人がほとんど白人にしかいなかったというのだろうか。であればそこにはやはり、非白人系の貧困が関係しているのではないでしょうか。高齢者、しかも女性で、好きなファッションに多額のお金をかけることができるほど裕福な人は、今も白人が多いのが現実なのかもしれない。

 

 

なお、『Advanced Style─ニューヨークで見つけた上級者のおしゃれスナップ』は第二弾も出版されている。2017年発刊の続編『Advanced Style Older&Wiser─世界の上級者おしゃれスナップ』では、撮影地を日本・ロンドン・ケープタウン(南アフリカ共和国)・ローマ・ブエノスアイレスなど世界各国に広げているので、非白人系の人も多く登場すると思われる。

 

www.daiwashobo.co.jp

 

 

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