カメが好きだ。
過去記事でも度々言及してきたように、わたしは生き物の中ではカメが一番好きである。見た目が最高に可愛らしいし、とんでもなくのろまなのは自分みたいで親近感を覚えるし、わたしはインドア派なので甲羅という名のおうちを背負っているのも理想の生き方としてリスペクトしている。
昔はカメの置き物やぬいぐるみを大量に収集していたが、その後カメモチーフを無条件で集めるマイブームは過ぎたので、先生(現在の同居人)の家に引っ越す際に大半は処分してしまった。
昔のコレクションがこちら。
このうちいくつかは先生の家にも持ってきたり、その後新たに買ったりプレゼントでいただいたりして、現在も複数のカメモチーフのものを所持している。せっかくなのでメモ代わりに記録していくことにしました。カメ好きの方はゆるりとお付き合いください。
- 1.カメのコンパクトミラー
- 2.カメのネックレス
- 3.カメの可動式ガシャポン
- 4.カメの山のガシャポン
- 5.カメのポーチ
- 6.カメのカード
- 7.カメのふせん
- 8.カメのピンバッジ
- 9.カメの標識バッジ
1.カメのコンパクトミラー
プレゼントでいただいたもの。以前はメイクポーチに入れていたが、今はバッグの中のポーチに入れている。
バッグの中身紹介はこちらから。
2.カメのネックレス
プレゼントでいただいたもの。手足が動く仕様になっていて可愛い。
ネックレス記録記事でも紹介しました。
3.カメの可動式ガシャポン
プレゼントでいただいたもの。ガシャポンのリクガメ2匹。手足を動かしたり口を開けたりすることができる。黄色いほうの前足は片方なくしてしまった。
細部までクオリティがめちゃめちゃ高いです。
4.カメの山のガシャポン
飲食店の店先で見つけたガシャポン。山と一体化したカメ。これも細部までよくできている。最近のガシャポンは凄いね。
5.カメのポーチ
偶然見かけたネットショップで購入。柄はデザイナーさん(個人でアルダブラゾウガメを飼育している)がオリジナルで書き起こしたカメ柄で、フランスのトワルドジュイをオマージュしたものだそう。トワルドジュイ(Toile de jouy)とはフランスの伝統的なプリント生地で、18世紀ごろの人物・風景、花、四季折々の風物、神話などがモチーフになった2色使いのデザインの布や柄のことをいう。このポーチではいろいろな種類のカメとその食糧となる植物がトワル風に描かれている。
ポーチ記録記事でも紹介しました。
トワルドジュイ柄といえば、2023年春夏はトワルドジュイ柄の服(主にワンピース)が流行っていたようで、ルミネなどでよく見かけた。当然カメ柄のトワルドジュイはなかったが。
6.カメのカード
紙モノ記録記事でも紹介しました。名刺にしたい可愛さ。
7.カメのふせん
紙モノ記録記事でも紹介しました。文字を書くとウミガメが喋ってるみたいに見えて可愛い。
8.カメのピンバッジ
過去記事でも紹介しました。バッグにつけています。プレゼントでいただいたもの。
9.カメの標識バッジ
今年の誕生日プレゼントに、カメと呉樹のはんこと一緒にお友達からいただきました。「リクガメ横断注意」の標識です。tortoiseはリクガメ、xingはcrossingの略で、野生のリクガメが生息している国にあるそう。わたしも道端でリクガメに出会いたいもんだ。
はんこをもらった話はこちら。
以上、カメのコレクション記録でした。
まだまだあるのでまた書きます。