敏感肌ADHDが生活を試みる

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ホルモン太りしたジェンダークィアの柄シャツ紹介

最終更新:2023.1.21

 

 

太りました。

手持ちのスマートウォッチの記録によると、2021年11月には57キロだったらしい。それが2022年8月には66キロになった。1年足らずで10キロ近く増量したことになります。BMIは23.1なので標準体重圏内ではあるが、増え方が急である。原因としてはまず、2022年4月頃からドはまりしていたセブンイレブンのマカダミアクッキーが考えられる。1週間に10袋くらい食べていたと思う(1袋は320キロカロリーである)。

 

 

 

なお、2022年10月頃から徐々に飽きてきて、今は1枚も食べていない。

そしてもう一つ原因として考えられるのが、2022年3月から始めたテストステロン注射(男性ホルモン治療)だ。

 

www.infernalbunny.com

 

副作用の体重増加と脂肪再分配が生じている可能性がある。

どちらが原因かはわからないが、とにかく、10キロも増えたので体型が変わりました。そうなると、ファッションも再考せねばならない。わたしは自由に好きな服を着る派ではあるが、服はおのれを最高にクールに見せるものであるべきだと考えているので、自分自身の変化によっては多少の微調整は必要なのである。

 

 

 

 

1.ボトムス再考

ボトムスは、手持ちのものが軒並み入らなくなった。

過去記事で紹介したla belle etudeのドレッシーなサテン調ワイドパンツも、

 

 

HANAE MORIの優美な百合柄パンツも、

 

 

今は入りません。

スカートもそうだ。

不買していなかった頃のZARAで6年ほど前に買った昆虫と花柄のフレアスカートも、

 

 

archivesのかっこよさと可愛さが同居したレオパード柄マーメイドスカートも、

 

 

今は入りません。

しかし、定番のボトムスが次々脱落する中で、残ったのがこちら。

ピンナップクローゼットのクラシカルシフォンパンツLサイズ。7689円。2021年7月に買っていたものです。

 

 

pinupcloset.shop

 

ピンナップクローゼットは元鈴木さんという起業家が始めたブランドで、大企業が多様な体型のモデルを使うようになる前からリアルサイズ・プラスサイズモデルを積極的に起用していた。元鈴木さんはADHD当事者でもあり、すべてのボトムスとアウターに深いポケットがついているのもウリである。まさにわたしにぴったりのブランドです。

今は、出かけるときはほぼ毎回はいている。裏地つきなのでショーツに響きにくく、黒色なので万一の経血漏れも目立ちにくい。日常使いにぴったりだ。

 

【参考】ポケットがついていること・経血漏れが目立たない濃色であることなど、わたしが服を選ぶときの条件をまとめた記事はこちら。

 

www.infernalbunny.com

 

【注意】ピンナップクローゼットはいいブランドなのだが、安いだけあって品質は玉石混交が激しいらしく、買うのなら「ピンナップクローゼット 縫製」「ピンナップクローゼット 毛玉」「ピンナップクローゼット 不誠実」などでTwitterの口コミを調べてから買うのを強くおすすめする。わたしのワイドパンツも、飾りボタンが1カ月経たずにほつれて取れた。個人的には飾りボタンはないほうがいいと思っていたのでこれ幸いと引きちぎったが。

諸々、オンラインショッピングに慣れている人向けのブランドではあるので注意してください。

 

 

 

2.トップス再考

上記のボトムスのラインナップを見てもわかるように、わたしは元々、トップスは無地のシンプルなものをヘビロテしてボトムスで変化をつけるスタイルを好んでいた。しかし、体型変化によりボトムスの大半が入らなくなり、トップスの見え方にも変化が出てきた。

ヘビロテしていたのは、ユニクロのスーピマコットンクルーネックTシャツ(時期によって商品名が多少違うが、通年ある定番商品です)だった。1100円。ドロップショルダー全盛の中、わたし好みのセットインスリーブで、ネック開きも広めで首元の感覚過敏を刺激しない。ユニクロの企業姿勢には賛同しないが、このTシャツはほかに替えがたいマイオールタイムベストとして何年も大切に着ていました。

 

 

www.uniqlo.com

 

しかし、体重が増えた今、タイトなカットソーは肉感を拾いすぎることに気づいた。わたしは直線的なシルエットが好きなのに、肩回りが曲線的すぎるのである。よって、トップスも考え直すことになった。

そこで選択肢に浮上したのが、ボタン開きの柄シャツです。

ボタン開きの柄シャツは、黒いボトムスに映える。カットソーほど肉感を拾いにくい。ポリエステル100%素材ならアイロン要らずで、精神障害者でも維持管理できる。そして、ホルモン治療中のジェンダークィアとしての最大のメリットは、注射を受けやすいことだ。長袖カットソーは全部脱ぐか無理に生地を引っ張って肩を露出させなければいけないが、ボタン開きのシャツならボタンを外して片肌脱ぎすればよい(ホルモン注射は筋肉注射なので、COVID-19ワクチン接種のスタイルと同じだと考えてください)。2週間に1回GID科で注射を受ける人間にとってぴったりだ(なお、Ft系ジェンダークィアにとっては、シャツのほうが胸の膨らみが目立たないというメリットもあるかもしれないですね。わたしは個人的には気にならないタイプだが)。

 

 

 

3.柄シャツ紹介

そこで、ボタン開きの柄シャツを何枚か買いました。メモを兼ねて紹介していきます。

ankoROCK 絵画シャツ-タイト-

15290円 ONE SIZE ポリエステル100%

2022年7月購入

 

いわゆる原宿系で、ちょっと地雷系っぽさもある毒々しい攻めたデザインが多いブランドだが、これは幾何学モノトーンがわたし好みだったので購入。ややオーバーサイズで肩落ちデザインであり、シルエットはやや好みから外れるが、これくらいなら許容範囲です。

 

公式サイト

www.ankorock.co.jp

 

おしゃれスタ 個性派レオパードビビットカラーシャツ

3190円 Sサイズ ポリエステル100%

2022年10月購入

 

ZOZOTOWNで購入。おしゃれスタはZOZOTOWNに数多ある怪しいセレクトショップの一つで、生地はややチープですが許容範囲でした。仕入れ先はアリエクかもしれない。コントラスト強め大柄好きとしては満足です。

 

おしゃれスタ 個性柄モノトーンマーブル柄シャツ

2750円 Mサイズ ポリエステル100%

2022年11月購入

 

これもおしゃれスタ。上記2つより柄がシンプルなので、デザイン性の高いボトムスにも合わせやすそうだ。上記の個性派レオパードビビットカラーシャツがSサイズでやや小さかったのでMを買ったらぴったりでした。

 

HANXINER 商品名失念

価格失念(15000円前後) 2XL ポリエステル100%

2021年1月頃購入

 

これはホルモン治療を始める前から持っていたやつです。買ったのは中年女性向けブティックで、ド近所なので店名は伏せる。タグにはHANXINERとあり、中華系のブランドみたいですね。こちらもコントラスト強めで不規則な柄に一目惚れして購入。着画は昔のものなので髪型は今と違います。

 

以上、最近ヘビロテしている柄シャツ紹介でした。就職して、服に使える可処分所得が増えたので、最近よく服を買っている。またブログ書きます。