同じトリートメントを買っていられるほど長くないのだ人生は【マシェリ モイスチュアトリートメントEX】

なぜ基礎化粧品を使うのか?と問われたら、答えは決まっている。ときめきたいから。わたしにとって、美容はバイブスの静注。トキメキのドーピング。自分の意志で選んだ液体を自分の手で塗り込めて、皮膚を通じて魂そのものをケアする祭典。容姿を美しくするとかは二の次の、心身のメンテナンスだ。
だから、日々の祭典を新鮮な気持ちで盛り上げるためにも、化粧品の類いはあまりリピートせず、新しいものを積極的に試すことにしている。

 

しかし、シャンプーとコンディショナーは別です。
この2つに関しては、突出した決定打を見つけてしまったのでリピ買いしている。


シャンプーは、ドレスポイントのオーガニックノート シャンプーモイスト。

www.dresspoint.co.jp

 

コンディショナー(洗い流すトリートメント)は、ルベルのイオ クリーム。

www.lebel.co.jp


いずれもサロン専売商品で、行きつけの理容室で買っています(店名は理容室だけど理容師さんと美容師さん両方が常駐しているタイプの店で、サロン専売アイテムも取り扱いあり)。20歳のときにハイブリーチ金髪にして以来、それまで使っていた普通のシャンプー類(当時は節約したくて安いメリットを使っていた)だとまったく太刀打ちできなくなったので、本気で試行錯誤したところ、やはりシャンコンはサロン専売品に限るという結論に達した。市販のものとは本当に全然違います。ダメージヘアはお金で解決できる。

 

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シャンコンの宣伝でよく見る「髪がサラサラになりすぎてヘアゴムが落ちる!」みたいな謳い文句、「本当にそうなったら困る」としか言いようがないよね。幸か不幸か、ヘアゴムがつけられなくなるほど凄い商品に当たったことはない。

 

しかし、できればシャンコンもいろんなものを試してみたいわけです。頭はひとつしかないし、1年は365日しかない。その365日中、美容をルーティンとしてではなく楽しんで行える精神的余裕のある日は、もっと少ない。美容で日々元気を貰っているとはいうものの、やはり、美容もできないくらい苦しい日もあるから。そういう日のほうが多いくらいだから。鬱と鬱のわずかな合間を縫って、息継ぎをするように外出をして、ようやくコスメを買う日々。同じものを何回もリピートしていられるほど、人生は長くない。お金もない。

 

そこで最近は、シャンプーだけ固定で、洗い流すトリートメントはコロコロ変えてみることにしています。担当の美容師さんの、「一番こだわるべきなのはシャンプー。次に洗い流さないトリートメント。洗い流すトリートメントは比較的なんでもいい」という言葉を信じた。
今回買ったマシェリというブランドは、美容系YouTuberの菅本裕子さんがヘアフレグランスを紹介していたことで知りました。

 


起きてから出かけるまで♡モーニングルーティン!
▲マシェリのヘアフレグランスEXの紹介動画

 

“ゆうこす” こと菅本裕子さんは、 “モテクリエイター” を名乗るインフルエンサー。キュートかつパワフルな話しぶりが好きで、ちょくちょくチェックしている。“モテ” とはいっても、彼女の提唱するモテは異性愛規範やジェンダーロールを押しつける系のものではなく、男女を問わず愛し愛される自分を育もうという、女子に向けたエンパワメントの要素が強い。
本当は、動画で紹介されていたのと同じヘアフレグランスが欲しかったのだが、この商品は残念ながら加圧式スプレー缶容器なんですよね。普通の可燃ゴミや不燃ゴミとして気軽に捨てることができない。廃棄にコストがかかる容器はなるべく排除するというマイルールを守りたいので、購入することはできない。
そこで代わりに、同じマシェリのシリーズのトリートメントを買ってみたのでした。

 

マシェリ モイスチュア トリートメント ( しっとり まとまる ) 180g

マシェリ モイスチュア トリートメント ( しっとり まとまる ) 180g

 

公式サイト モイスチュア トリートメント EX|MACHERIE(マシェリ)|資生堂

 

モイスチュアトリートメントEX。180グラム900円程度とプチプラ。フローラルな甘い香りは、マシェリの商品に共通とのこと。ゆうこす愛用のヘアフレグランスと似た香りなのだと思うとバイブスが上がる。また、ヘアフレグランスと同じくスモーキーカット成分配合というのも嬉しい。髪に煙草などの匂いが付着するのを防いでくれるらしい。イオのクリームにはない機能だが、煙草の煙の中に行く機会がないのでよくわからない。

 

以上、バイブスについてでした。

 

トリートメントとしての効果については、特に書くことがない。求めていないので。

使用を中断するほどではないがリピートはしない、とだけ言っておく。製品が悪いのではなくて、わたしの髪が傷みすぎているのがいけないのだと思う。わたしのハイダメージヘアに勝てるのは、やはりイオだけのようです。

 

でも、ゆうこすと同じ香りだからOKです。

 

 

 

www.infernalbunny.com

加圧式スプレー缶は買わないよという話 

 

 

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ドレスポイントのオーガニックノート シャンプーモイストは、使っている最中に劇的な効果があるわけではないが、銭湯や友人宅などでふと別のシャンプーを使ってみたら、その違いは歴然。ギシギシしない、スースーしない、洗い上がりはわたしのハイブリーチヘアもパサパサしない。シャンプーにありがちなイヤなものが何一つ「ない」のが最大の特長だと思う。劇的にトゥルトゥルするわけでもいい香りがするわけでもないが、シャンプー本来の洗浄機能のクオリティがべらぼうに高い。価格も高いが、できるだけ継続して使いたいと思う。250ミリリットル2400円、500ミリリットル4300円。リフィルは900ミリリットル5800円。
洗浄力が穏やかなので頭皮の潤いを奪わない反面、ヘアワックスをがっつりつける人には物足りないかもしれない。

 

失わないと大切なものに気づけない。僕たちはいつもこうだ……。 

 

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ルベルのイオ クリーム。“すべすべ軽やか” なシルキーリペアと “うるうるしっとり” なメルトリペアの2種類があり、それぞれ何本か使い切ったことがあるが、正直違いはよくわからなかった。どちらもすべすべさらさらになる。同じイオのシャンプー、クレンジング リラックスメントもよかった。オーガニックノートのシャンプーよりお安いので、いつか戻ってくるかもしれない。


サロン専売商品なので、非正規流通の可能性があるAmazonリンクは貼りません。