敏感肌ADHDが生活を試みる

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玉虫ネイルことアナスイ ネイルカラー 902で「推しネイル」をするの巻

 

 

 

 

推しネイルとはなにか

推しネイルという概念があります。推し(好きな俳優・ミュージシャンや架空のキャラクター)のイメージカラー外見に近い色を採り入れたネイルのことで、おたく趣味と美容が接近した2018年ごろから流行しはじめた印象があります。たとえば、過去記事でも紹介したネイルホリックのBL912は、Twitterで検索すると「松井江の色だ!」と言っているおたく諸氏がたくさん見つかります。松井江とは人気スマホゲームのキャラクターで、彼のイメージカラーはこのような青緑色なのだそう。

 

ネイルホリック BL912 5mL

ネイルホリック BL912 5mL

  • 発売日: 2017/08/21
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

公式サイト 私の指先は、退屈をしらない。NAIL HOLIC(ネイルホリック)|KOSE

 

 

メイクには採り入れにくい色でも、ネイルならハードルが低いですよね。さりげなく推しの色を身にまとえるということで、おたく趣味を隠している人にも人気だし、ライブや舞台などのイベントの際に自分の気分を盛り上げるために施す人も多いようです。COVID-19の影響でリアルのイベントが減っている今も、オンラインのお話会などで需要があるらしい。

 

 美容系インフルエンサー・ちこえさんによる青ネイル紹介。

 

その推しネイルをわたしもやってみたい!

 

自発的なメイクやネイルなんて自己満足でやるものなんだから、かわいい上に推しのエッセンスまでまとえるなんて最高じゃないですか。ところがわたしには、今は推しと言えるほど熱中している対象がいない。では誰のネイルをやればいいのか……?

 

 

 

そうだ、猫で推しネイルをしよう

猫で推しネイルをすればいいじゃん!

思えば、一番身近にかわいい生き物がいたのであった。我が家のアイドルであるところの、先生の愛猫です。

ほらかわいい。

キジ白猫。


かーわいい!!

キジ白猫。

 

この猫を、ネイルの色で表現しようと思います。

 

 

 

推しの色

そこで、買ってきたネイルがこちら。

 

ネイルボトル。

 

アナスイ ネイルカラー 902。9ミリリットル1800円。

これしかないでしょう。猫をネイルで表そうと思ったときに真っ先に思い浮かんだのが、「玉虫ネイル」として有名なこの902番でした。

ANNA SUI (アナ スイ)公式サイト – アナ スイ ジャパン 公式ウェブストア

 

まず、先生の猫の目がこちら。よく見ると、黒目の周囲が青味のグリーンで、フチに近づくにつれて黄味が強くなるんですよね。

 

キジ白猫の顔の接写。


そしてアナスイ 902がこちら。カーキからブルーグリーンまで美しく偏光する様が、猫の目の色に似ている!

 

ネイル着画。

ネイル着画。

ネイル着画。


これこそ、この猫のイメージカラーと呼ぶにふさわしいんじゃないでしょうか。

 

ネイル着画とネイルボトルと猫の顔のコラージュ。

 

より猫の目っぽくするために、ブラックと組み合わせてアレンジしてみたのがこちら。

 

ネイル着画。

ネイル着画。

 

偏光カラーは小さい面積でも存在感を発揮するので、シンプルな単色ネイルと組み合わせるのがばっちりはまりますね。

 

 

 

ネイルとしてのレビュー

商品自体のレビューも書いておきます。

上記の写真は二度塗りだが、一度塗りでもほぼ透けずに高発色する。ハケ跡もほとんど残らないのが素晴らしい。特筆すべきはハケの形状で、ラウンドカットなので爪の根元を丸く塗るのにちょうどいい。不器用な人でも塗りやすいと思います。

 

▼同じく高価格帯ネイルであるOPIとの比較。OPI(左)はハケの先が平らだがアナスイ(右)は丸いのがわかる。

OPIのハケとアナスイのハケ。

 

ネイル液は珍しく芳香つきである。公式によると “上品に香るティーローズの香り” とのことだが、個人的にはかなり匂いが強いと思いました。人工的なバラのようなキツい香りがネイルエナメル特有の刺激臭と混ざって、塗りたて~1日目は指先に顔を近づけなくても香ってくる(他人に気づかれるほどではないとは思うが)。とりわけ、入浴中に強く立ち昇ってきます。2日目以降は無臭に近くなるものの、感覚過敏傾向の人は注意してください。

 

***

 

去る2月14日は、先生の猫の5歳の誕生日でした。

 

 

もっとも、保護猫なので正確な生まれはわからない。年齢は獣医による推定であり、先生に引き取られた日を誕生日と定めているだけなのですが。ともかく、5歳(仮)になったわけです。めでたい。これからも先生と愛し愛され、幸せに暮らしてほしいものです。書生も、そんな二匹を見守っていく所存です。家事に疲れたときは、推しネイルとかして、気分を盛り上げながら。

 

キジ白猫。