お声がけをいただき、書かせていただきました。
生活上の困難とメイクへの関心を同時に持っている人へ。
— ねとらぼ (@itm_nlab) 2020年10月1日
必読のコスメレビューです。
ダウナーに生きる人のためのコスメレビュー ADHDとうつを抱える私の「よりよいコスメの選び方」https://t.co/oq0XtrqOAn pic.twitter.com/00nlHF09Nf
読んでいただけると嬉しいです。
女なら女らしく!男ウケナチュラルメイク必須!みたいな抑圧に加担するのではない、かといって自分ウケメイクで自己肯定感爆アゲ!みたいなある種特権的な物語を無批判に再生産するのでもない、わたしなりのフラットな目線を言語化してみました。熱心なコスメ愛好家ではない方でも読めると思います。病名等の有無も、年齢性別も、メイクへの好悪・興味関心の度合いも問わない、メイクに関わるすべての人向けの文章です。
ねとらぼ様で書かせていただきました。
— 呉樹直己@求職中 (@GJOshpink) 2020年10月1日
ダウナーに生きる人のためのコスメレビュー ADHDとうつを抱える私の「よりよいコスメの選び方」 https://t.co/aiTsHFOblm
記事タイトルは、編集部様につけていただきました。“タイトルにこのような状態の名前を示す言葉を入れれば、同じ悩みを抱えている方には届きやすくなりますが、呉樹さんにとってはラベリングされるような印象があるかもしれません” とのことで、細やかに汲み取ってくださり感謝しております。
— 呉樹直己@求職中 (@GJOshpink) 2020年10月1日
診断名は、偏見を生むレッテルでも、自他を縛るアイデンティティでも、無用の分断を煽るものでもなく、自分自身の特性を知ってより快適な生を目指すための道しるべであるべきだと思っています。ゴールではなく、スタートでもなく、ただの標識です。
— 呉樹直己@求職中 (@GJOshpink) 2020年10月1日
わかりやすい標識を掲げたことでより広い層に届いて、より多くの人が、快適なメイクライフを送れますように。
— 呉樹直己@求職中 (@GJOshpink) 2020年10月1日
病名等の有無も、老若男女も、メイクへの好悪・興味関心の度合いも問わない、メイクに関わるすべての人向けの記事です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。